元F1ドライバーのミカ・ハッキネン(Mika Hakkinen)は、8月6日と7日の2日間、鈴鹿10時間耐久レース(SUZUKA 10H、8月23~25日開催)に向けた公開テストに参加し、マクラーレンの最新GT3マシン「720S GT3」で鈴鹿サーキットを計約2時間、テスト走行した。
◆フロントのマスコットが自動でせり上がり点灯
◆ウッドパネルが回転してタッチスクリーンが出現
◆W12ツインターボは635ps
◆未来の大型EVクーペを提案
◆AIが乗員のニーズを予測
◆4モーターで最高速300km/h
7月25日から28日にかけて開催された『2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会』では随所で“ハンパない”バトルが展開された。
MINIは、8月8~11日に英国ブリストルにおいて、「インターナショナルMiniミーティング」を開催すると発表した。
◆価格は308万5000ユーロ
◆280km/h走行時に500kgのダウンフォースが目標
◆802hpのV12ツインターボはメルセデスAMG製
モリタグループは、8月25日に岡山市消防教育訓練センターで開催される「第48回全国消防救助技術大会【岡山 2019】」に出展する。
SUPER GT 第5戦が開催された富士スピードウェイで4日、参戦各メーカーを応援する私設応援団が、ライバルの垣根を超えて集合し、記念撮影を行なった。
SUPER GTの第5戦ではここ数年、レッドブルエアレースに参戦している室屋義弘選手によるスペシャルフライトを行なっており、今年はクルマと飛行機がよりコラボレートした、「CROSSING Special Flight」を行なった。
「鈴鹿8耐」開催中の土日、逆バンクの特設エリアにバイクを乗り入れながらキャンプができる「逆バンクde 8耐CAMP 2019」が開催された。10年目を迎え、今年も全国から400人近くのライダーたちがバイクで集まった。
レクサスは8月3日、富士スピードウェイで開催されたSUPER GT第5戦富士500マイルレースにおいて、レクサス 『LCコンバーチブル』プロトタイプ(Lexus LC Convertible prototype)のお披露目とパレードランを行なった。