ホンダは、大型4ストローク船外機「BF250」「BF225」「BF200」に電子制御リモートコントロールシステム(DBW)搭載タイプを追加するとともに、「BF175」をモデルチェンジし6月10日より発売する。
JR西日本と瀬戸内海汽船は、2020年夏を目途に観光型高速クルーザーを開発・導入し、鉄道と船舶を組み合わせた新たなせとうち観光周遊ルート構築に着手すると発表した。
ヤマハ発動機は、470級ヨットのニューモデル「YAMAHA 470 CPH」を開発し、5月30日より受注を開始する。
坂上忍、徳光和夫、蛭子能収が夢中になるあれといえば、ボートレース。競艇場は子どもからシニアまで老若男女を引きつけるプレイランドへと進化している。きょう4月30日、山口県下関市のボートレース下関に、またホットな遊び場が誕生した。
4月18日、ザ・クルーズクラブ東京にてヤマハマリンクラブ「Sea-Style」のメディア試乗会が開催された。「Sea-Style」は、ボートシェアリングにより船を所持していなくてもマリンライフを楽しめるチャータースタイルのクラブ。
小田急グループの箱根観光船では25日から、神奈川県箱根の芦ノ湖を運航する海賊船に、新型の「クイーン芦ノ湖(QUEEN ASHINOKO)」が就航する。営業運航の初出港時刻は11時20分、桃源台港発。
季節はマリンレジャーもいよいよシーズン到来と言ったところ。トヨタマリンは各地のマリーナで人気の「PONAM」(ポーナム)シリーズの試乗会を開催し、購入を検討している人やマリンレジャーファンが参加している。
ヤンマーのグループ会社であるセイレイ興産は、4月1日より滋賀県大津市にある大津港マリーナの指定管理者として管理業務を開始した。
ジャパンインターナショナルボートショー2019(ジャパンボートショー2019)のホンダブースではクラシカルなボートが目を惹く。すっかり恒例となった佐野造船所の展示だ。
高級コスメティックブランド「ドゥ・ラ・メール」がジャパンインターナショナルボートショー2019(ジャパンボートショー2019)にブースを出展し、製品と自社の取り組みを来場者に紹介した。