JR西日本は7月24日、おおさか東線新大阪~放出(はなてん)間に設置される新駅の名称を発表した。
北大阪急行電鉄(北急)と大阪府箕面(みのお)市は7月24日、北急南北線延伸部に設置する駅の名称を明らかにした。
被災した鉄道の復旧に要する費用の一部を国が助成する新たな補助制度が、8月1日からスタートすることになった。
JR北海道は、9月1日から当面の間、青函トンネルを含む海峡線新中小国信号場~木古内間のいわゆる「青函共用走行区間」約82kmで、レールや架線の交換といった保守工事を実施する。
神戸市中央区の神戸新交通は、8月31日から六甲アイランド線で新型車両3000形の運行を開始する。
JR東日本新潟支社は7月19日、新津駅(新潟市秋葉区)と会津若松駅(福島県会津若松市)を結ぶ磐越西線のSL列車『SLばんえつ物語』を、7月21日からディーゼル機関車けん引で運行すると発表した。
西武鉄道(西武)は7月19日、新宿線新井薬師前駅(東京都中野区)で「ホーム隙間転落検知システム」の実証実験を行なうことを明らかにした。
JR西日本は7月18日に開催した社長会見で、平成30年7月豪雨で長期間の運行見合せが見込まれる区間の再開目途を明らかにした。
JR西日本は7月18日、車両の検査・修繕を行なっている吹田総合車両所京都支所(京都府向日市)で、車両部品の一部落失が判明したことを明らかにした。
JR西日本は7月18日、平成30年7月豪雨に伴なう同日以降の運行計画を発表した。