掛川(静岡県掛川市)~天竜二俣(浜松市天竜区)~新所原(湖西市)間67.7kmの天竜浜名湖線を運営する天竜浜名湖鉄道は3月14日、ダイヤ改正を実施する。所要時間を短縮するほか、新駅の設置や駅名の変更を行う。
東急ハンズは6日、自販機をモチーフにした広告「バーチャル自販機」を、新宿駅と大阪駅に期間限定で設置することを発表した。「東急ハンズアプリ」を使うことで、実際に商品を購入可能なポスターとなっている。設置期間は3月16日~22日。
D2Cグループのツイストラボが3月5日に開催した「都電貸切アイデア発想ワークショップ」では、参加者たちが、「電車の待ち時間を有効活用する」という課題に挑戦。復路車内でのアイデア発表では、「ホームの非常ボタンのとなりに非情ボタンを」といった奇抜な案も飛び出した。
JR西日本は3月6日、新型車両の227系に車両愛称を導入すると発表した。愛称名は「Red Wing(レッド・ウィング)」とし、ロゴマークを車体に貼り付ける。
高松琴平電気鉄道(ことでん)はこのほど、2015年度のレトロ電車の運行計画を発表した。
昭文社は、3月14日に開業する北陸新幹線沿線の旅と新幹線そのものの魅力を紹介するガイドブック「まっぷる 北陸新幹線で行こう!」を、3月13日より首都圏を中心とした書店などで発売する。
D2Cグループのデジタルプランニングプロジェクト「ツイストラボ」は3月5日、「都電貸切アイデア発想ワークショップ」を実施。参加者たちは、「インサイト」と「モチーフ」の“掛け算”を意識し、「電車の待ち時間を有効活用する」という課題について、アイデアを出し合った。
近江鉄道は3月5日、220形電車の定期運用を3月13日限りで終了すると発表した。これに伴い「卒業式」と題した引退記念イベントを開催する。
筑豊電気鉄道は3月5日、新型車両「5000形」の営業運行を3月14日から開始すると発表した。ダイヤ改正やICカード「nimoca」の導入にあわせる。
JR西日本は3月3日、東海道本線(JR京都線)の茨木駅(大阪府茨木市)の駅舎デザインが決まったと発表した。3月16日からリニューアル工事に着手する。