中国民間OEM大手の吉利汽車(Geely)によるBEVハイエンドブランド極氪(ジーカー、ZEEKR)は2月13日、資金調達Aラウンドで7.5億ドルを調達、これにより評価額が130億ドル(約1.7兆円)に達したと発表。日産の時価総額約2兆円に近づいた。
◆環境変化に対応するソフトウェア化
◆モビリティカンパニーとソフトウェアの関係
◆市場・社会ニーズに応えるフレキシビリティ
◆車両もソフトウェアも開発プロセスが変わる
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日経平均株価は前週末比18円81銭高の2万7531円94銭と小反発。方向感不在の中、終日横ばい圏での動きとなった。
東京海上日動火災保険は、三菱ケミカルグループおよびABT社と共同で、使用済自動車からアクリル樹脂を回収・再利用するためのスキーム構築に向けた実証実験を3月より開始すると発表した。
国土交通省は、中小トラック運送事業者向けにテールゲートリフターなどの導入を支援する。補助金を希望する事業者を2月27日から募集する。
メルセデスベンツグループ(Mercedes-Benz Group、旧ダイムラー)は2月17日、2022年通期(1~12月)の決算を発表した。実質利益が28%増加している。
◆コネクテッド領域における新たなトレンド「移動空間の拡張性(Augmentation)」
◆コネクテッドサービスの整理・分類
◆自動車のコネクテッド化は1990年代から始まった
◆各領域の主力プレイヤーやその動向
株式会社イードは、【オンラインセミナー】次世代電池(全固体・革新型)の開発状況と市場展望を2023年3月29日(水)に開催します。
申込みまでネット完結のマイカーリースサービス「おトクにマイカー定額カルモくん」は、2019年に新車販売から中古市場にも展開し、2021年からは加盟店や直営店というリアル展開も進めている。COOの久米田晶亮氏に定額カルモくんの特徴やセミナーの見どころについて聞いた。