日本自動車販売協会連合会は6月6日、5月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ勢がトップ6を独占した。
来たる6月27日、オンラインセミナー 【Season2】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.2 「急速なEVシフトが進む中国新車市場と日本企業の実態」が開催される。登壇する、上海工程技術大学 客員教授/ 中央大学 兼任教員の湯進(タンジン)氏に見どころを聞いた。
鈴与商事とREXEVは、電気自動車(EV)の普及と脱炭素ソリューションの展開を目的に資本業務提携を締結した。
ニデック(旧・日本電産)とルネサスエレクトロニクスは、電気自動車(EV)向けトラクションモータシステム「E-Axle(イーアクスル)」に搭載する半導体分野で協業することで合意した。
株式会社イードは、【EV海外OEM・部品メーカーセミナー】第10回 電動化・ADASを加速するヴァレオの成長戦略を2023年9月14日(木)に開催します。
日本特殊陶業は人とクルマのテクノロジー展YOKOHAMAにおいて従来の基幹技術であるスパークブラグやセンサーなどに加えて、同社の持つ幅広い技術をあらためてアピールした。
5日の日経平均株価は前週末比693円21銭高の3万2217円43銭と大幅続伸。先週末の米国市場の上昇を好感し、米国の投資信託など海外投資家も含めて幅広い銘柄に買いが入り、1990年7月以来およそ33年ぶりに3万2000円台に乗せた。
◆自動車R&Dを取り巻くLCA対応に向けた潮流
◆自動車R&Dのこれからの対応、「燃費競争」から「循環共創」へ
◆R&D領域を起点とする「循環共創」に向けた取り組み
◆「循環共創」に向けた設計からの取り組み
◆CO2排出量設計範囲の拡大 ~「走行時のみ」から「LCA」へ
東京都は、川崎市、大田区と産業競争力の維持・強化やエネルギーの安定供給、カーボンニュートラル実現に有効と期待されている水素の利活用拡大を目的に連携していく協定を締結した。
日鉄エンジニアリングは、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合から受注した第2世代バイオエタノール生産設備を着工した。福島県大熊町に設備を設けて2024年10月から第2世代バイオエタノールを製造する。