いすゞ自動車は8月7日、2026年3月期第1四半期(2025年4~6月)の連結決算を発表した。売上収益は7798億5400万円(前年同期比3.6%増)となったものの、営業利益は572億2200万円(同27.7%減)と大幅な減益となった。
ヒョンデとGMは、戦略的協業の一環として、初の共同開発車を5車種を2028年から順次投入すると発表した。
トヨタ自動車は8月7日、2026年3月期第1四半期(2025年4月1日~6月30日)の連結決算を発表した。関税の影響等により実績は減益となり、通期見通しも下方修正した。
オンセミ(onsemi)は、中国シャオミ(Xiaomi)の電気SUV『YU7』の一部モデルに、オンセミのEliteSiC M3e技術を搭載した先進的な800Vドライブプラットフォームが採用されると発表した。
テンフィールズファクトリーは、同社の最新型EV超急速充電器「FLASHマーク6」がCHAdeMO認証を正式取得したと発表した。
スバルは8月7日、2026年3月期第1四半期(2025年4月1日~6月30日)の連結決算を発表した。
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2025年8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
キオクシアが、車載機器向けのJEDEC UFS Version 4.1インターフェースに準拠した組み込み式フラッシュメモリ(UFS 4.1製品)のサンプル出荷を開始した。
7日の日経平均株価は前日比264円29銭高の4万1059円15銭と3日続伸。トランプ米大統領の半導体関税表明を受け売り先行でスタート。売り一巡後は内需関連の高決算銘柄が買われ、上昇に転じた。
住友三井オートサービスグループのエース・オートリースが、債権管理および督促・回収業務をデジタル化・自動化する「Lectoプラットフォーム」を導入した。