中国の電池大手のCATL(寧徳時代)は8月15日、奇瑞商用車と戦略的提携を締結した、と発表した。
19日の日経平均株価は前週末比674円05銭安の3万7388円62銭と6日ぶりに反落。外国為替市場での円高進行が警戒感を誘い、海外投資家の売りに押された。
三井物産は8月15日、ポーランド南部のスカルビミエシュに電磁鋼板加工会社Polska-Mit Steel sp. z o.o.(ポルスカミットスチール、以下「PMS社」)を設立すると発表した。
広島のベンチャー企業KGモーターズが開発中の一人乗り小型EV『mibot』(ミボット)。100万円という価格設定と原付ミニカー規格を採用し、新たな移動手段の創出を目指す同社の挑戦についてトークショーが行われ、開発のリアルな悩みが明かされた。
ステアリンクは、生成AI開発エンジン「Nagisa AI Engine」を提供するParameと連携し、業界初のAI型コンシェルジュを導入した車両検索サービスを9月中旬より開始することを発表した。
オークラ輸送機は8月14日、兵庫県の明石工業高等専門学校と「明石工業高等専門学校ネーミングライツに関する協定」(企業や個人が特定の施設やイベントなどの名称を一定期間にわたって購入する権利)を締結したと発表した。
CRI・ミドルウェアは、モビリティ領域におけるソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV)で重要となるAPI標準化を目指して設立されたプロジェクト「Open SDV Initiative」に参画した。
株式会社イードは、「【デジタルツイン・NIOの事例】CT装置のデジタルエンジニアリング活用と未来のものづくり」を2024年9月30日(月)に開催します。
株式会社電力シェアリングは、脱炭素社会実現を目指す新しい国民運動「デコ活」の一環として、モビリティ分野でのCO2排出量ゼロを実現するためのナッジ実証を、環境省の委託を受けて実施している(8月10日発表)。
IDOM CaaS Technologyとスマートドライブが車両走行データを利用し、快適なカーライフを目指す協業を開始。新たな与信評価を通じ、カーリースやレンタカーのサービス向上を図る。