newmoは、FinTech関連の新事業を行う子会社「株式会社ライドシェアリース」を設立し、今秋にドライバー向けのカーリース事業を開始する。ことを発表した。
いすゞは8月7日、2025年3月期(2024年度)第1四半期決算を発表した。決算実績では減収増益だった。LCVのグローバル販売台数が対前年同期比マイナス24%と、大幅減少しているものの、価格対応の推進や円安の影響により増益とした。
来たる8月23日、オンラインセミナー「SDVとAIが変えるクルマとクルマ作り~事例にみる欧州vs日本のクルマの今と未来~」が開催される。セミナーに登壇する、PTCジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング シニアディレクター 専務執行役員の山田篤伸氏に見どころを聞いた。
マツダは8月7日、2025年3月期(2024年度)第1四半期決算を発表した。売上高が前年同期比10.5%増、営業利益は67.7%増、経常利益は25.6%増となった。
WHILL(ウィル)は8月7日、法人向け事業「WHILLモビリティサービス」の無人貸出を可能にする新たな形態を発表した。高齢人口の増加や法改正を背景に、広い敷地を有する施設での区域内アクセシビリティ環境整備が求められている。
ホンダモビリティソリューションズ(HMS)が、モビリティの発展とその影響価値を発信するニュースレター「HMS モビリティジャーナル」で、「エコで便利なモビリティ」として期待されるマイクロモビリティの現状や意識調査の結果を紹介している(8月7日発表)。
7日の日経平均株価は前日比414円16銭高の3万5089円62銭と続伸。朝方は戻り待ちの売りに押されたが、為替が円安方向に振れたことから急速に値を上げる展開となった。
帝国データバンクは8月7日、「自動車整備業」の倒産・休廃業解散動向について調査・分析を行った結果を発表した。
ブレンボは8月6日、2024年上半期の決算を発表した。売上高は初めて20億ユーロを超えて、20億0480万ユーロに。前年同期比は2.8%増だった。
韓国のLS電線は8月4日、EV用バッテリー部品の工場をメキシコに着工した、と発表した。これにより、北米市場への進出を加速している。