韓国のハンコックは、商用車向けの新タイヤ「バントラ・トランジット」を欧州で発表した。
ボルグワーナーから分社化したPHINIA(フィニア)は、スウェーデンのエレクトロマグネット・インベスト(SEM)の全株式を取得する買収契約を締結したと発表した。
コンチネンタルのフランス・サルグミーヌ工場が、国際持続可能性・炭素認証(ISCC)PLUSの持続可能性認証を取得した。
12日の日経平均株価は前日比248円10銭安の3万8173円09銭と5日ぶりに反落。米国市場のハイテク株安を受け、主力株に利益確定売りが優勢となった。
トヨタは、再生可能エネルギーのみで航行し船上で水素を製造できる実験船「エナジー・オブザーバー」の次期航海を支援すると発表した。
村田製作所と米国に本拠置くシナプティクスは、自動車部品サプライヤーおよびOEM向けの次世代無線接続用ターンキーモジュールを共同開発すると発表した。
ミーク株式会社は、VBOX JAPANが提供する車載GPSセンサーの通信に「MEEQ SIM」が導入されたと発表した。
首都高速道路や三井不動産は、計画中の「日本橋リバーウォーク」に街づくりのプレゼンテーション拠点「VISTA」を開設し、情報発信を本格的に開始した。
ドイツの自動運転技術企業のアーノルドネクストGが、日本市場への戦略的参入を発表した。同社は認証済みのドライブバイワイヤ技術を手がける企業で、日本の技術商社マクニカとパートナーシップを締結した。
中国の万華化学(Wanhua Chemical)と欧州のリン酸鉄リチウム(LFP)電池メーカーのElevenEsは、四川省梅山市で覚書(MOU)を締結した。