ホンダと自動運転AI技術を手がけるHelm.aiが20日、複数年にわたる共同開発契約を締結したと発表した。この提携により、両社はホンダの次世代自動運転機能の開発を加速する。特にホンダのNOA(Navigate on Autopilot)プラットフォームの開発に注力する。
アネスト岩田が、インド・グレーター・ノイダのコンプレッサ生産工場の敷地内に、新しく組み立て工場を新設した。
ハンコックが、BMWの電動SUV『iX』にEV専用パフォーマンスタイヤ「iONエボ SUV」とオールシーズンタイヤ「iONエボ AS SUV」を新車装着タイヤとして供給する。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)と台湾の鴻海精密工業(フォックスコン)が、ZEV(ゼロエミッション車両)バスにおける戦略的協業を検討する基本合意書を締結した。
中国ジーリー(吉利)の商用車部門のファリゾンは、電動大型バン『SV』の新たなバリエーションとして、大容量タクシー仕様と多人数乗車対応のコンビ仕様を香港オートエキスポで発表した。
22日の日経平均株価は前日比23円12銭高の4万2633円29銭と小反発。米国の金融政策の行方を睨んで膠着商状の中、金融株を中心とした買いがわずかに勝った。
レンタカー大手のハーツ(Hertz)が、アマゾンオート (Amazon Autos)での中古車販売を開始したと発表した。
エスビーティーは21日、個人向け中古車買取サービス「カーネリヤ」を発表した。年間15万台以上の中古車を世界150か国以上に輸出する業界最大手ならではの強みを活かし、国内で値がつきにくい車でも海外市場で高価買取が可能だという。
ブラックベリーのQNX部門は、安全認証済み組み込みオペレーティングシステム「QNX OS for Safety(QOS)8.0」を発表した。
SUBARU(スバル)は22日、コーポレートサイトのトップページをリニューアルした。