中国の自動車大手ジーリー・ホールディング(浙江吉利控股集団有限公司)は、同社初となる自社所有のRoRo(ロールオン・ロールオフ)船、「ジーリーJISU Fortune」の就航を発表した。
日本通運を擁するNXグループは、6月2~5日の4日間、ドイツ・ミュンヘンで開催される物流展示会「Transport Logistic 2025」に出展すると発表した。
MGは、新型電気SUV『MGS5 EV』をマレーシアで発売した。このBセグメントの電気SUVは2つのバリエーションと2種類のバッテリー容量が用意される。
2023年12月、ダイムラーやボルボ、ジーリー(吉利汽車)にいすゞとマツダ、ウーブン・バイ・トヨタに加えてNVIDIAなど、自動運転やAI関連領域の主要プレーヤーと目される企業から1億3500万ドルを調達したことで、にわかに注目を集めたForetellix(フォーテリックス)。CEOおよび共同設立者のヅィブ・ビニャミニ氏とマーケティング担当副社長のロジャー・オルドマン氏、そして日本支社のセールス&ビジネス開発ディレクターである岡照治氏が5月中旬、都内でインタビューに応じた。
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スイスに本拠を置く自動車部品メーカーのオートニウムは、電気自動車(EV)のバッテリーを衝撃、火災、腐食から保護する新しい衝撃保護プレートを開発したと発表した。
中国のEVメーカーXPENG(シャオペン、小鵬汽車)は、バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)における独占販売・輸入パートナーとして、モドゥスグループを指名した。
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2025年6月開催予定の第159回定時株主総会日付の取締役人事の追加内定について下記の通り発表しました。
車載ソフトウェアを手がけるサンダーソフト(ThunderSoft)は、人とくるまのテクノロジー展2025に出展し、日本市場向けの次世代スマートカー向け製品およびフルスタックソリューションを初公開した。
日産自動車は、日産キャスティング・オーストラリア(NCAP)が、自社生産部品の「オーストラリアンメイド」認証を取得したと発表した。