ヒョンデと北京汽車の中国合弁、北京現代の初の純電動SUV『ELEXIO』(エレクシオ)が、中国汽車技術研究センター新エネルギー検証センターから、「CCTA充電互換性能力認証」を取得した。
スウェーデンの商用車大手スカニアは、電動トラック向けの「メガワット充電システム(MCS)」を2026年初頭から実用化すると発表した。
日本通運は、南海トラフ地震などの大規模災害発生時にも顧客の物流を継続するための新たな国際輸送BCP(事業継続計画)サービスを開始したと発表した。
来たる6月30日、オンラインセミナー「【池田直渡の着眼大局セミナー】第8回 スズキの中期経営計画におけるインド事業と“次の10億人”へのアプローチ」が開催される。
上海汽車集団(SAIC)傘下のEVブランド、智己汽車(IM Motors)は、フラッグシップ電動SUV『LS7』の改良新型を中国で発売した。
米国カリフォルニア州に本社を置くAI企業Helm.aiは、量産車向けのレベル2+およびレベル3自動運転に対応した都市型認識システム「Helm.ai Vision」を発表した。
総合商社の双日は6月19日、東京ビッグサイトで開催された「オートサービスショー2025」において、中古車の外装修復痕をドライブスルー形式で判別できる「外装スキャナー」を発表し、その事業概要について説明会を開催した。
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広汽集団(GAC)は、2025国際水素エネルギー・燃料電池自動車大会・展示会(FCVC 2025)に、水素エンジンを搭載したプラグインハイブリッドミニバンの伝祺『E9』などの水素技術を出展した。
ダイハツ工業と大阪ダイハツ販売は、大阪府と「災害時における要援護難病病児者・慢性疾患児への電源供給に関する協定」を締結したと発表した。