ジープ(Jeep)は1月24日、米国向け『ラングラー』2ドアの2024 年モデルに、35インチタイヤを初設定すると発表した。これにより、オフロード性能を引き上げている。
「ジャパンキャンピングカーショー2024」が2月2日から5日にかけ、千葉市の幕張メッセでを開催される。最新のキャンピングカーを体験できるだけでなく、アウトドア、ペット、防災など多岐にわたる展示が楽しめるアジア最大級のアウトドアレジャーイベントだ。
BMWは1月25日、新型『5シリーズセダン』のEV、『i5』のロングホイールベース仕様車を中国市場で発売した。ミドルクラスのEVセダン、i5のホイールベースを延長して、後席乗員の快適性を高めた中国専用モデルで、中国で現地生産され、中国の顧客に向けて販売される。
いよいよ1月28日に千秋楽を迎える大相撲界初場所(東京・両国)。優勝力士を乗せてパレードするパレードカーが、この初場所から新型『センチュリー』ベースになった。最初に新型パレードカーに乗る力士は誰だ?!
イタリアのレーシングドライバーにしてエンジニアだったカルロ・アバルトが興した会社がアバルトである。
キャデラックは1月24日、スポーツセダン『CT5-V』(Cadillac CT5-V)の改良新型を米国で発表した。日本市場に導入されている『CT5』ベースの高性能モデルだ。
ルセデスベンツはEVモデルを「EQブランド」として展開している。SUVタイプの『EQC』を皮切りに、『EQA』『EQB』『EQE』『EQS』、そしてEQE、EQSのSUV版とほぼすべてのクラスの電動化を果たした。そしてついにラインナップの屋台骨と言える『Cクラス』に相当するEVが登場する。
マセラティは1月25日、オープンカーの『グランカブリオ』新型のEV、「フォルゴーレ」を年内に初公開すると発表した。現時点では、プロトタイプの写真が公開されている。
スズキのインド子会社のマルチスズキは1月24日、新型SUV『フロンクス』(Suzuki FRONX)が、2023年4月の発売から10か月で、インド乗用車市場最速で販売台数10万台を達成した、と発表した、
メルセデスベンツの電動クロスオーバーSUV、『EQC』次世代型プロトタイプをカメラが捉えた。