ケータハムジャパン・カーズは、幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にて、新型ケータハム『セブン340』を国内初公開、同時に販売を開始した。
MINIは1月24日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)の新写真を公開した。雪がシャーベット状になった路面を走行する新型は、天候を問わずMINIならではの「ゴーカートフィーリング」が楽しめるという。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは1月25日、ランドローバーのミドルサイズラグジュアリーSUV『レンジローバー・ヴェラール』の2025年モデルの受注を開始した。
ルノー・ジャポンは1月25日、コンパクトSUV『キャプチャー』に特別な装備を施した「エディション パノラミック」を100台限定で発売した。
1月12日に開催された「東京オートサロン2024」で世界初公開となったトヨタGAZOOレーシングの『進化型GRヤリス』。そこで予告されていた、WRCドライバー監修による特別仕様車2台が、25日に開幕したFIA世界ラリー選手権(WRC)第1戦 ラリー・モンテカルロで発表された。
新型『マカン』の情報も正式にオープンになった今、電動化を進めるポルシェの次の一手がフラッグシップ・クロスオーバーSUVの『カイエン』だ。今回は新たにBEVとなるカイエンの姿にせまる。
昨年登場した三菱デリカミニ。SUVやオフロードモデルがもてはやされるトレンドを受けて、軽ハイトワゴンに投入されたオフ系イメージのモデルとなった。東京オートサロン2024には数多くのカスタム車両が登場し、そのカスタムポテンシャルを示した。
日産キャラバンが、2023年に誕生から50周年を迎えた。この記念すべき年を祝し、日産は様々なプロジェクトを展開してきた。その一環として、8社のカスタムショップとのコラボレーションによる特別カスタム車の人気投票キャンペーンが開催されます。
光岡自動車は、同社初のSUV『Buddy(バディ)』に20台限定の特別仕様車「MJ style(スタイル)」を設定し、1月26日より注文受付を開始する。
ロータスは東京オートサロン2024に最新モデルの『エミーラ』とBEVの『エレトレ』を出展。会場にはロータス・カーズからアジアパシフィックおよび中東地域のマーケティング&広報のヘッドも来日したので、日本市場の動向や今後の新型車について話を聞いた。