欧州市場は長引く信用不安によって、新車販売の落ち込みが止まらない状況が続いている。そんな中、米国の自動車最大手、GMが欧州事業の新たな再生計画を発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月30日(日本時間10月31日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー12において、『HPDスーパーチャージド CR-Zコンセプト』を初公開した。
三菱『アウトランダー』がモデルチェンジした。そのデザインの方向性のひとつに、先代よりも車格を上げるというものがあった。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『マーチ』の特別仕様車「30th Happiness」をベースとしたライフケアビークル(LV)「アンシャンテ 助手席回転シート」を設定し、12月4日より発売する。
マツダの山内孝社長は、国内販売について「(2012年度の)下期に戦う材料があるので、しっかりやっていきたい」と意欲を示した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは10月30日(日本時間10月31日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー12において、コンセプトカーのアキュラ『ILX ストリートビルド』を初公開した。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは10月30日(日本時間10月31日未明)、ラスベガスで開幕したSEMAショー12において、『インプレッサWRX』の「スペシャルエディション」を発表した。
10月22日、ブラジルで開幕したサンパウロモーターショー12。地元ブラジルのトローラー(TROLLER)社のブースでは、SUVコンセプトカー、トローラー『R-X』が注目された。
日産自動車は、『マーチ』の発売30周年を記念した特別仕様車「30th Happiness」を12月4日より発売すると発表した。
なにげなくドアを開けたら、足元にスーッと電動でステップが現れて、思わず感嘆の声をあげていた。ステップの側面に内蔵されたLEDランプが光っていて、未来的な雰囲気もあってとてもカッコいい。