マツダは11月7日、2025年3月期 第2四半期決算発表会の中で、新型エンジンとなる4気筒の「SKYACTIV-Z」エンジンを開発中だと発表した。2027年中の市場投入をめざす。
ポルシェジャパンは11月7日、2025年の東京マラソンでランナーを先導するオフィシャルカーに、フル電動の新型『マカン』が起用されると発表した。
ENEOSはSEMAショー2024で、スティーブン・パパダキス氏が手掛けた1972年式トヨタ「セリカ」のカスタムモデルを公開。20年以上放置されていたセリカを、大幅にレストア。
三菱自動車は11月7日、オールラウンドミニバン『デリカD:5』に、ブラックのアクセントカラーを内外装の要所に配した特別仕様車「BLACK Edition」を設定すると発表した。価格は473万3300円からだ。
いすゞ自動車は、11月16・17日にAICHI SKY EXPO(愛知県常滑市)で開催される暮らしと遊びの総合展示会「FIELDSTYLE EXPO 2024」に出展する。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『ランドクルーザー250』をベースとしたコンセプトモデル「MODELLISTA OVERLAND Vision Concept」をSEMAショー2024で初公開した。
三菱ふそうトラック・バスは11月5日、電気トラック『eキャンター』新型を、スウェーデンの物流会社のファルケンクレブ・ロジスティクが導入したと発表した。
SUBARU(スバル)は11月7日、小型SUV『レックス』の一部改良モデルを発表した。
「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月6日に発表。全31ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。この中から、今年の1台「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる。
BMWは、11月1日より新型『1シリーズ』を478万円から発売すると発表した。第4世代へと進化した1シリーズは、BMW初の斜めデザインのキドニーグリルを採用し、独自の存在感を放っている。