フォルクスワーゲンは12月13日、新型『ポロ GTI』の欧州受注を開始すると発表した。ドイツ本国でのベース価格は、2万3950ユーロ(約320万円)と公表されている。
ユーロNCAPコンソーシアムは12月13日、BMW『6シリーズ グランツーリスモ』の衝突安全テストの結果を発表した。最高評価の5つ星に指定されている。
イタリアのモデナに本拠を置くARESデザイン社は12月12日、新型スーパーカーの開発計画、「プロジェクト・パンサー」を発表した。
スズキは、軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』および『スペーシア カスタム』を全面改良し12月14日より発売する。
スズキは軽ハイトワゴン『スペーシア』を全面改良し12月14日発売した。スペーシアのチーフエンジニアを務める鈴木猛介氏は同日、都内で開いた発表会で「実際の寸法だけではなく、ひと目見ただけで室内の広さや大きさを感じられるデザインを採用した」と語った。
ホンダ『N-BOX』『N-ONE』『ステップ ワゴン』と、2013年からコンプリートモデルとして追加されてきた Modulo X(モデューロX)シリーズ。その第4弾は、5ナンバーサイズのコンパクトミニバン『フリード』だ。
ホンダは、コンプリートカーブランド『Modulo X(モデューロ エックス)』の第4弾としてホンダ『フリード』をベースにその走行性能とデザインにさらに磨きをかけたコンプリートモデル『FREED Modulo X(フリード モデューロ エックス)』を12月15日より発売する。
メルセデスベンツは12月12日、現在開発中の新型『Gクラス』にデジタルコクピットを採用すると発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、新型『アコード』の「2.0T」を初公開した。
ポルシェは12月11日、同社初の量産EV、『ミッションE』に派生モデルを計画していると発表した。