BMWグループは12月5日、2017~2018年に40の新型車を投入する計画を発表した。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは12月7日、『アウトランダー』の2018年モデルが、米国IIHS(道路安全保険協会)から「2018トップセーフティピック」に認定されたと発表した。
ひと昔まで、「デザインがなんとも洒落ている」というのはヨーロッパ車の専売特許だったようにも思う。だが最近は日本車もその分野での進捗が著しく、「デザインにこだわるならやっぱ欧州車だよね」と一概には言えなくなってきている。
PSAグループは12月6日、プラグインハイブリッド(PHV)のシティコミューターコンセプトを発表した。
BMWグループは12月5日、「i」ブランドが『i1』から『i9』までの車名を商標登録した、と発表した。
ブリヂストンは、日産が11月21日に発売した新型『セレナ NISMO』の新車装着タイヤとして、「POTENZA Adrenalin RE003」の納入を開始したと発表した、
アストンマーティン広島は、11月に世界同時発表となった新型『ヴァンテージ』の先行受注会を12月9日・10日に開催すると発表した。受注会参加者には、先行納車枠5台を優先的に確保する。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは12月7日、2018年型の『レガシィ アウトバック』と『レガシィB4』、『インプレッサ』、『WRX』の4車種が、米IIHS(道路安全保険協会)から最高の安全性評価「2018トップセーフティ+」を獲得した、と発表した。
トヨタ自動車の米国部門は12月7日、米国IIHS(道路安全保険協会)がトヨタとレクサスの合計11車種を「2018トップセーフティピック」に認定した、と発表した。
ランボルギーニは12月4日、新型SUVの『ウルス』を日本市場に導入すると発表した。参考小売価格は2574万円(税別)。