2週間前の広州モーターショー2018で公開されたため世界初披露ではなかったものの、ロサンゼルスモーターショー2018では北米仕様が公開された新型の『カローラ セダン』。
2019年モデルへのマイナーチェンジと同時にAWD(4WD)の追加が大きなトピックとなった北米仕様の新型『プリウス』。後輪をモーターのみで駆動するAWDシステム自体は基本的に日本のプリウスAWDと同じである。
◆3世代目で、およそ7年ぶりのモデルチェンジ
◆ミッドサイズ車に匹敵する室内空間
◆特定の状況下において部分的な自動運転
マツダは、ロサンゼルスモーターショー2018で新型『マツダ3』(日本名『アクセラ』)を世界初公開。北米モデルのボディタイプはハッチバックとセダンの2種類を用意した。
マツダは、ロサンゼルスモーターショー2018で新型『マツダ3』(日本名『アクセラ』)を世界初公開。最量販車種としてマツダのブランド認知を全世界で牽引してきた同モデルが約5年ぶりに刷新された。
◆大型トラックは輸入車
◆クラス初のセミオートマチックトランスミッション
◆超低速での走行が可能なクローラーギア
◆ボルボダイナミックステアリングを装備
◆エンジンの静粛性とI-シフトのスムースなギアチェンジ
メルセデスベンツ『Eクラスセダン』改良新型を、初めてカメラが捉えた。11月に入り「ステーションワゴン」「オールテレーン」そして「クーペ」と立て続けにスクープしていたが、ついにベースモデルの撮影に成功した。
『DIATONE SOUND.NAVI』、そして数々の車載用スピーカーをラインアップしている国産ハイエンドカーオーディオブランド"DIATONE"は、メーカーデモカーを計6台擁している。その実力のほどを改めてディープに検証する、緊急取材を実行した。
トヨタ『プリウス』が現行モデルのデビュー以来、初の大幅改良を受け2019年モデルとして登場。注目はやはりエクステリアデザインの変更だ。
◆1968年の発表から8世代続く「XJ」