◆Cセグメントクロスオーバー
◆最新のルノーのデザイン言語を採用
◆ルノー日産三菱アライアンスとダイムラーが共同開発した「1.3 TCe」エンジン
住友ゴムは、レクサスが11月から販売を開始した新型クロスオーバー『UX』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの高性能ランフラットタイヤ「SP SPORT MAXX 050 DSST CTT」の納入を開始したと発表した。
トヨタ自動車は、コンパクトSUV『C-HR』の「G」「G-T」に特別仕様車「モード-ネロ」および「モード-ブルーノ」を設定し、12月3日より販売を開始した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『タント』に特別仕様車「VSシリーズ」を設定し、 12月3日から発売する。
エヌビディア(NVIDIA)は11月30日、新型ポルシェ『911』のデジタルコクピットと10.9インチのタッチパネルモニターに、エヌビディアのコンピュータ技術が採用された、と発表した。
スズキは、コンパクトSUV『エスクード』を一部仕様変更し、予防安全技術「スズキセーフティサポート」を充実させて12月21日より発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWデザイン部門の永島譲二氏を招き、最新のBMWデザインについてセミナーを開催。来年早々ワールドプレミアする『3シリーズ』も取り上げられ、その特徴について語られた。
1919年創業のイギリスの自動車メーカー、“アルヴィス”。1967年に自動車製造を停止していたが、2010年に復活し、この度明治産業の手で日本にも導入されることになった。
ベントレー『フライングスパー』次期型のニュル高速テストをビデオが捉えた。ロールスロイス『ゴースト』やメルセデス・マイバッハ『S600』をライバルとするが、その走りは抜きん出ているようだ。
SUBARU(スバル)初となるプラグインハイブリッドモデル『クロストレック・ハイブリッド』を発表した。クロストレックは、日本市場で『XV』に相当するクロスオーバーSUVだ。