◆ボディサイズは新型ポロと同等◆最新のデジタルコクピットを設定◆先進運転支援システムはパサートなどの上級車に匹敵◆3種類のガソリンエンジンの筆頭は150ps
◆AMGならではのスポーティな内外装◆5種類の走行モードを備える「AMGダイナミックセレクト」◆AMGチューンの2.0ターボは306hp
世界の各メーカーは、秋のニュルブルクリンク高速テストもほぼ終わり、2018-2019ウィンターテストに突入した。その第1弾となるVW『パサートヴァリアント』改良新型プロトタイプの情報が、Spyder7編集部に届いた。
アイシン・エイ・ダブリュは12月6日、トヨタ自動車と共同開発した「先読みエコドライブ機能」と連携する最新カーナビゲーションが、レクサス『UX』に搭載されたと発表した。
◆新デザインの内外装。Sラインスポーツパッケージも新設計◆アウディバーチャルコクピットの最新版を搭載◆ドライバーを支援する安全技術が充実◆スポーツグレードのTTSは306hpへ強化
日産自動車の米国部門は12月5日、『GT-R』(Nissan GT-R)の2019年モデルを発表した。
スズキは、軽乗用車『アルトラパン』に特別仕様車「モード」を設定し、12月6日より販売を開始した。
光岡自動車は、4代目マツダ『ロードスター』をベースとした2シーターオープン『ヒミコ』をマイナーチェンジし、12月7日より発売する。
ドイツに本拠を置くブラバス(Brabus)は12月5日、新型メルセデスベンツ『Aクラス』(Mercedes-Benz A class)のチューニングプログラムを発表した。
◆かつてのウィンダム、日本へ再び
◆注目の「デジタルアウターミラー」の使い勝手は
◆フラッグシップFRを上回る走りの仕上がり