日本においてジープブランドは好調だ。2018年は『ラングラー』が11年ぶりにフルモデルチェンジするなどで、話題にも事欠かない。そこで、なぜ日本市場が好調なのか、また、ラングラーのフルモデルチェンジでのポイントなどについて担当者に話を聞いた。
BMWの欧州Cセグメント・ハッチバック、『1シリーズ』次期型プロトタイプが、これまででもっとも薄いカモフラージュで出現した。次期型ではシリーズで初めてFF(前輪駆動)となるのがポイントだ。
トヨタ紡織は、運転のしやすさと快適性を追求した同社製シートが、レクサスが12月に発売した新型車『UX』に採用されたと発表した。
ロサンゼルスモーターショー2018では、VW『ザ・ビートル ファイナルエディション』が初公開された。このファイナルエディションの最後の1台がラインオフする2019年7月をもって、ザ・ビートルは生産を終了する。
日本カーオブザイヤー2018-2019でイヤーカーに選ばれたボルボ『XC40』。単に小型化した「XC」シリーズに見せるのではなく、独自の個性を持たせるようデザインされたという。そこで、そのポイントについてデザイナーに話を聞いた。
日産自動車は、コンパクトカー『ノート』に特別仕様車「C-ギア リミテッド」を追加し、12月10日より販売を開始した。
日産自動車は、商用車『NV200バネット バン』の仕様を一部変更、快適装備を追加し、12月10日より販売を開始した。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼット カーゴ』を一部改良、MT車にも「スマートアシストIII」を標準装備するなど、安全性を高め、12月10日から販売を開始した。
トヨタ自動車は、軽商用車『ピクシス バン』を一部改良し、12月10日より販売を開始した。
SUBARU(スバル)は、軽トールワゴン『シフォン』に特別仕様車「Gスペシャルスポーツ・スマートアシスト」を設定し、12月10日より販売を開始した。