ホンダは、上級ミニバン『オデッセイ』をマイナーモデルチェンジし、11月6日より販売を開始する。
SUBARU(スバル)の米国部門は11月4日、新型『BRZ』を11月18日、ワールドプレミアすると発表した。
『i4』や『iNEXT』に注目が集まっているBMWだが、本命とも言える『3シリーズ』フルエレクトリックバージョン(3シリーズEV)の存在を忘れてはならない。現在開発中の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q2』に、2リットルディーゼルターボエンジンを搭載する新グレード「35 TDIスポーツ」を追加し、12月より販売を開始する。
◆キドニーグリルにカメラやレーダーやセンサーを組み込む
◆5Gテクノロジーが高度な自動運転を可能に
◆新開発の曲面デジタルコクピット
◆自動運転を想定した多角形ステアリングホイール
◆航続は600km以上の予定
11月4日、「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考が行われ、全45台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された。
マセラティジャパンは、ラグジュアリーセダン『ギブリ』にディーゼルモデル最終生産を記念した特別仕様車『ギブリ ディーゼル ファイナルエディション』を設定し、24台限定で販売を開始する。
トヨタ自動車の米国部門は11月2日、『GRスープラ・スポーツトップ』(Toyota GR Supra Sport Top)を11月2~6日にデジタル開催される「SEMA360」で初公開すると発表した。
世界で初めての量産FCV(燃料電池車)であるトヨタの『MIRAI(ミライ)』が12月に第2世代にバトンタッチする。そのプロトタイプは2019年秋の東京モーターショーで公開された。実車を見たときに、後輪駆動と知らされ、驚いたものだ。
メルセデスベンツが『Gクラス』の最上級モデルとして発売した、『G500/G550 4x4 2(スクエアード)』後継モデルの最新プロトタイプをカメラが捉えた。