メルセデスベンツは現在、主力モデル『Cクラスセダン』次期型の開発を進めているが、その派生モデル『Cクラス ステーションワゴン』プロトタイプの姿をスクープすることに成功。次期型でも登場が確定した。
◆1967年に発表された『33ストラダーレ』がモチーフ
◆3層コート仕上げの専用カラー「ロッソ・ヴィラデステ」
◆ブラックの「Dinamica」スエードにタバコレザーを組み合わせたスポーツシート
ホンダは新型『N-ONE』の発売を記念して、SNSで人気のクリエイターとN-ONEがコラボした作品を公式Twitterで公開する「#エヌワンチャレンジ」をスタートした。
◆F1マシン譲りの1.6リットルV6ターボ+4モーターで最高速350km/h以上
◆EVモードは最長で25km
◆サスペンションはプッシュロッド
◆累計4000台以上が生産された世界で最も成功を収めているレーシングカー
◆カップカーとして初めてワイドなターボボディ採用
◆新開発の10.3インチカラーモニター
◆最大出力は従来型を25hp上回る
パガーニ・アウトモビリ(Pagani Automobili)は12月15日、新型スーパーカーを12月17日にデジタルワールドプレミアすると、公式ツイッターを通じて発表した。
SUBARU(スバル)の欧州子会社のスバルヨーロッパは12月14日、スバルが欧州市場において、新型EVの発売を準備していることを確認した、と発表した。
ビー・エム・ダブリューは12月16日、2021年秋に正式発売を予定している電気自動車(EV)『iX』の予約注文受付を、BMWオンラインストアにて開始した。
◆エンジンとモーターを合わせたパワーは375hp
◆EVモードは最大40km
◆走行モードは3種類
◆非電動車のラングラーと同じ組み立てラインで生産
マツダ『MX-30』の商品主査であるマツダ商品本部主査の竹内都美子さんは、実験部でテストドライバーを務め、愛車は初代『ロードスター』というエンスージアストでもある。そういう人がどのようなこだわりでMX-30を開発してきたのかを伺ってみた。