トヨタ自動車の英国部門は12月10日、『GRヤリス』(Toyota GR Yaris)をベースにした「ラリーカーデザインコンペティション」の優勝作品を実車化した、と発表した。
◆「RS」は逆境の時代の新しい光
◆「S660」のパワートレインをそのまま…ではなかった
◆「RS」をMTで走らせる醍醐味
◆MTビギナーにもトライして欲しい1台
デジタル地図サービスを手がけるオランダのトムトム(TomTom)は12月10日、三菱『エクリプスクロス』改良新型に、トムトムの地図やリアルタイム交通サービスを含めた「コネクテッドナビゲーション」が純正採用された、と発表した。
15日、アルパインマーケティングが「フローティングビッグ DA」シリーズを発表した。画面サイズによって、DAF 11V、DAF 9V、DA7の3タイプがラインナップされた。
トヨタのコンパクト・ハッチバック『パッソ』次期型に関する情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。2021年春に、5年ぶりのフルモデルチェンジを迎えるという。注目は高性能モデルの設定だ。
◆WRX STI の2.5ターボは最大出力310hp
◆最新の「アイサイト」
◆マルチメディアシステム「SUBARU STARLINK」
住友ゴムは、トヨタが12月9日より販売を開始した新型『MIRAI』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 050」およびファルケン「AZENIS FK510」の納入を開始した。
◆北米仕様は2.0リットルのみで最大出力181hp
◆全グレードに「i-ACTIVSENSE」が標準
◆6速MTに「ブレンボ/BBSレカロパッケージ」
◆グレークロスのソフトトップとホワイトナッパレザー内装
◆ベース車両の320hpと355hpを上回るパワーを追求
◆最大出力649hpの CTS-Vよりもサーキットで速い
◆新開発のパフォーマンス・ステアリングホイール
◆CT4-VはセグメントでMTを装備する唯一のセダンに
ダイムラー・トラック(Daimler Truck)は12月10日、燃料電池トラック向けの次世代の液体水素燃料補給技術を、リンデ社と共同開発する契約を締結した、と発表した。