軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」を製造販売する株式会社自遊空間が、軽トラ用キャリア「TRYTER」(トライター)のオプションとして、雨風をしのいでキャンピングシェル使用を可能にする「HORO」(幌)をラインアップに追加、3月11日から販売が開始された。
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGは3月8日、メルセデスAMG『GT 63S 4MATIC+』(Mercedes-AMG GT 63S 4MATIC+)が、2022年シーズンのF1の公式メディカルカーに起用されると発表した。
東京大学、ホンダ、凸版印刷、三洋化成の4者は、「装身型生化学ラボシステム」の開発に向けた社会連携講座を東京大学内に共同で開設。同システムの開発及び、その実証技術の研究に着手した。
ホンダは1月7日、2022年春に発表・発売予定の新型『ステップワゴン』を先行発表した。インテリアは、どの席からも開放感のある視界が得られることで、爽快で居心地の良い空間を意図した。新旧を比較してみよう。
レスポンスの全記事から先週、注目された写真を紹介するレスポンス写真週間ランキング。今週の1位はワーゲンバスの復活、『ID.Buzz』の先行公開でした。ランキング作成時点ではすでに正式発表されていますが、先行発表の写真がトップ。
メルセデスベンツは2021年9月、『Eクラス』のEVバージョンとなる『EQE』を発表したが、そのクロスオーバーSUV版となる『EQE SUV』市販型のフルヌードボディを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが激写した。
アルファロメオ新旧『ジュリア』を中心にこちらも新旧『ジュリエッタ』から、最新の『トナーレ』まで網羅した1冊が発売された。
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは3月11日、新型『WRX』(日本名:『WRX S4』 に相当)のプラットフォームをベースにした『WRX STI』を、米国向けには生産しないと発表した。
アメリカ市場でホンダのスペシャリティカー、『インテグラ』がアキュラブランドから復活しました。欧州ではワーゲンバスをモチーフにしたVW『ID.Buzz』が登場、スーパーカーのランボルギーニ『カウンタック』も台数限定ながら復活しています。
トヨタの新型『ノア』と『ヴォクシー』は静粛性にこだわり、防音材の使い方も先代よりもより緻密に設計が為されているという。