第45回東京モーターショウ2017では三菱自動車が、AIアシスタントと連携したサービスを大々的に出展している。
ビモータなど高級輸入モデルのインポーターとして、またドゥカティやMVアグスタをベースにした独自のプレミアムモデルを製作するビルダーとしても知られる「MOTO CORCE(モトコルセ)」も、カワサキ『Z900RS』のカスタムプロジェクトに参画した。
東京オートサロン実行委員会は、2018年1月12~14日までの3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で世界最大級のカスタムカーと関連製品の展示会「TOKYO AUTO SALON 2018」を開催すると発表した。
『DNトレック』は「コンパクトSUVを、もっと気軽にすべての人に」をコンセプトに開発された。乗りこなしやすいサイズ感と高いユーティリティに仕上がっており、街中でもアウトドアでも使いやすいようになっているという。
新型「クオン」は現代社会における輸送ソリューションに求められるすべてのニーズに応えるUDトラックスのフラッグシップ大型モデル。
ボルボ『FH』の次期モデルは、2種類のEURO6エンジンを導入し、平成28年排出ガス規制への適合を予定している。それぞれのエンジンは現行車比で20ps出力を向上させた。
『CROSS CUB 110』は「The Cross Over Cub styling」をテーマに、レッグシールドレスのアクティブなスタイルを追求。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは10月30日、新型『Q60』の「レッドアルファ」の概要を明らかにした。実車は10月31日(日本時間11月1日未明)、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2017で初公開される。
コンチネンタルと言えば、今やボッシュやデンソー、シーメンスなどと並ぶメガサプライヤーブランド。しかし、そもそもはドイツのタイヤメーカーが発端だ。そこで今回は新しいタイヤのコンセプトも持ち込んだ。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月30日、SEMAショー2017の開幕を前に、新型『シビック・タイプR』用のエンジンを販売すると発表した。