日本精工(NSK)ブースでは「ベアリングの組み立て体験」を行うことができる。机の上にはベアリングの構成部品や、それをつまむためのピンセットが置かれているが、説明員は「まずはノーヒントで始めてみましょう」と微笑む。
BMWは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『M5』用の「Mパフォーマンスパーツ」を初公開した。
レクサス『LS+コンセプト』は、2020年に向けてレクサスデザインの新たな可能性と、近い将来に実現を目指す最新の自動運転技術を兼ね備えたコンセプトカーだ。つまりデザインを含め、レクサスの将来の方向性を表現したモデルなのである。
第45回東京モーターショウ2017では三菱自動車が、AIアシスタントと連携したサービスを大々的に出展している。
ビモータなど高級輸入モデルのインポーターとして、またドゥカティやMVアグスタをベースにした独自のプレミアムモデルを製作するビルダーとしても知られる「MOTO CORCE(モトコルセ)」も、カワサキ『Z900RS』のカスタムプロジェクトに参画した。
東京オートサロン実行委員会は、2018年1月12~14日までの3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で世界最大級のカスタムカーと関連製品の展示会「TOKYO AUTO SALON 2018」を開催すると発表した。
『DNトレック』は「コンパクトSUVを、もっと気軽にすべての人に」をコンセプトに開発された。乗りこなしやすいサイズ感と高いユーティリティに仕上がっており、街中でもアウトドアでも使いやすいようになっているという。
新型「クオン」は現代社会における輸送ソリューションに求められるすべてのニーズに応えるUDトラックスのフラッグシップ大型モデル。
ボルボ『FH』の次期モデルは、2種類のEURO6エンジンを導入し、平成28年排出ガス規制への適合を予定している。それぞれのエンジンは現行車比で20ps出力を向上させた。
『CROSS CUB 110』は「The Cross Over Cub styling」をテーマに、レッグシールドレスのアクティブなスタイルを追求。