◆1968年に登場した911Tがルーツ
◆軽量化のためナビシステムは未装備
◆0~100km/h加速4.7秒で最高速275km/h
10月23日から11月4日にかけて行われた東京モーターショー2019でジャパンプレミアとなった、三菱自動車のクロスオーバーSUVのコンセプトカー『エンゲルベルクツアラー』。
◆米国仕様は最大出力186hpの 2.5リットル直4のみ
◆G-ベクタリング コントロール プラス
◆オフロードトラクションアシスト付きi-ACTIV AWD
◆最新の魂動デザイン
◆4.0リットルV8ツインターボ
◆熱探知カメラで夜間の人や大型動物を検知
◆12.3インチフルHDタッチスクリーン
◆Cd値0.22のエアロダイナミクス性能
◆「ハイ、ポルシェ」で音声アシスト起動
◆最大出力761psで 0~100km/h加速2.8秒
◆航続は最大412km
海外勢の多くが撤退する中、今年も東京モーターショーに出展した、ドイツのBMWをベースとしたクルマづくりを行うアルピナ。日本進出40周年となる今年のブースでは、アルピナ初のクーペSUV、アルピナ『XD4 Allrad』を日本初公開した。
◆メルセデス 35PSがモチーフ
◆フロントウインドスクリーンは未装備
◆最新のユーザーインターフェイス
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は、広州モーターショー2019において、2020年に40億ユーロ(約4800億円)以上を、中国の電動化などに投資すると発表した。
◆モーターは最大出力136hp
◆プジョー3D i-Cockpit
◆EV専用の新サービスが充実
◆最高速320km/h以上
◆夜間には戦闘機のアフターバーナーに似た視覚的効果
◆フロントフェンダーにカメラ装着のミラーレス