話題のキャンピングカーやトレーラーが集結する「名古屋キャンピングカーフェア2022」が9月10・11日、ポートメッセなごやで開催されました。注目の記事を振り返ります。記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計してランキングしました。
◆航続は乗用ミニバン仕様の423kmよりも2km長い
◆後席がなく乗車定員は2名または3名
◆「Car2X」による警告システムを搭載
国内では千葉市の幕張メッセで世界最大級のゲーム見本市「東京ゲームショウ(TGS)2022」が、3年ぶりにリアル会場で開幕すれば、米国ではミシガン州デトロイトで北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)が、2019年1月以来,約3年ぶりに開催された。
ジープブランドは9月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2022において、『グランドチェロキー4xe』(Jeep Grand Cherokee 4xe)の「30thアニバーサリーエディション」を初公開した。
◆フォードモーターと共同開発
◆LEDマトリックスヘッドライトの「IQ. LIGHT」
◆12インチの縦長ディスプレイ
◆室内は2列シートで乗車定員は5名
◆オプションでツートンカラーが選択可能
◆1回の充電での航続は最大で423km
ジープブランドは9月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2022において、『ラングラー・ウィリス4xe』(Jeep Wrangler Willys 4xe)を初公開した。
独自の電源供給システム「メビウスシステム」で、車中泊にも、移動オフィスにも快適に使用できるバンコン、ケイワークス「オーロラスタークルーズ クラシックバン」。名古屋キャンピングカーフェア2022でも多くの来場者がチェックしていた。
クライスラー(Chrysler)ブランドは9月13日、『300』と『300C』の2023年モデルを米国で発表した。実車は9月14日(日本時間9月15日)、米国で開幕するデトロイトモーターショー2022で初公開される予定だ。
◆アジャイルでタフな印象を与えるプロポーション
◆マイクロオプティック技術をメガーヌEVに続いて採用
◆ダッシュボードはコックピット感覚を追求
◆合計で24.3インチのL字型デジタルディスプレイ