2019年以来3年ぶりにオートモビルカウンシルの舞台に戻ってきたアルヴィス(ALVIS)。今回は2020年に発表済みの4.3リットル・コンティニュエーションシリーズ『ヴァンデン・プラ・ツアラー』と『グラバー・スーパー・クーペ』の2台を本邦初公開した。
旧車販売&レストアのヴィンテージ宮田(三重県)は、最高のコンディションに仕上げられた6台を展示。中でも超希少なのが、初期型”デメキン”スバル『360』のコマーシャルだ。
◆大型グリルに新デザインのLEDヘッドライト
◆「アイサイト」の認識性能を強化する広角単眼カメラを新採用
◆2.4リットルボクサーターボは最大出力260hp
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、「2022ワールドカーデザインオブザイヤー」をヒョンデ『アイオニック5』に授与すると発表した。
歴史のある車、文化的遺産になっている車=ヘリテージカーの展示会、「オートモビルカウンシル2022」が4月15~17日の日程で、千葉市の幕張メッセで始まった。事前の予定では76社・団体が出展する。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、「2022ワールドEVオブザイヤー」をヒョンデ『アイオニック5』に授与すると発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、「2022ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」をメルセデスベンツの新型EV『EQS』に授与すると発表した。
ジープは4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、『ワゴニアL』(Jeep Wagoneer L)を発表した。
ヘリテージカーの展示会、「AUTOMOBILE COUNCIL 2022」(オートモビルカウンシル2022)が4月15~17日に千葉市の幕張メッセで開催される。日本に成熟した自動車文化を創成することを目的とする展示会だ。
ジープは4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、新型『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)のPHV「4xe」に新色「ハイドロブルー」を設定すると発表した。