日本RV協会は、キャンピングカーやキャンピングトレーラー、人気の軽キャンピングカーなど多種多様な車をビギナーも楽しめるように展示するイベントを企画している。2月26~27日には「名古屋キャンピングカーフェア2022 Spring」を開催予定だ。
横浜市のパシフィコ横浜で開催された「ノスタルジック2デイズ」。ピカピカの旧車がひしめく会場で異彩を放っていたのが、車体に雑草が絡まるボロボロのいすゞ『117クーペ』だった。
横浜市のパシフィコ横浜で開催された「ノスタルジック2デイズ」。神奈川トヨタ(トヨタモビリティ神奈川)のブースではレストアされた初代『クラウン』や『スタウト』を展示し、販売だけではない整備力と技術力の高さをアピールした。
いま注目のキャンピングカーは、マンションも買えるような大きなもの、ミニバン改造のマイルーム、軽トラベースで4人乗り、などなど。レスポンスで公開された「ジャパンキャンピングカーショー2022」の記事から、注目を集めた記事をランキング!!
横浜市のパシフィコ横浜で開催された「ノスタルジック2デイズ」。特別展示では軽自動車のはしりともいうべき、希少な『フライングフェザー』の姿があった。
SUVやアウトドアブームと相まってマットカラーのボディカスタムがもてはやされている。さらに近年は他車種へ波及も進み、コンパクトからスポーツモデルにまでマット外装のカスタムが見られるようになっている。
モーターサイクルや四輪の部品・用品を開発、製造するプロトが、ジャパンキャンピングカーショー2022に出展した。アウトドアキャンプと、その移動シーンで使えるアイテムを搭載した車やオートバイ、車載に適した折りたたみ式eバイク(電動アシスト自転車)を展示した。
横浜市のパシフィコ横浜で開催された「ノスタルジック2デイズ」。芸文社の旧車専門誌『Nostalgic Hero』の表紙を飾ったトヨタ『2000GT』”ボンドカー”や、戦前のダットサン『17型』オーナー車両などが人目を引いた。
ジャパンキャンピングカーショー2022では、サイズも装備も様々なキャンピングカーが展示されていた。「たまには愛犬と自然を楽しみたい」というユーザーには、乗用車やミニバンベースのモデルが使いやすいかもしれない。
キャンピングカーの本場と言えば欧米だ。欧州や北米には老舗ブランドも数多く。そんなビッグネームを日本で利用するのはステイタスも高い。日本の道路事情に合わせた適度なサイズ(なおかつ現実的な価格)のモデルも各ブランドに用意されている。