ワイルドな表情、力強い足回り、いかついエブリーをつくるのは、島根県益田市に本社をおくスマイルファクトリーの『オフタイムトラベラー・クロスカントリーパッケージ』。ワイルドな面構えとは対照的に、居心地は快適でより深い眠りの時間もくれるという。
キャンパー厚木はトヨタ『ダイナ』をベースにしたキャンピングカー専用シャーシを使った『パピー480』をジャパンキャンピングカーショー2022に展示している。
FCAジャパンが「ジャパンキャンピングカーショー2022」において、フィアットプロフェッショナルが製造する『デュカト』の日本導入を発表した。
2022年2月10~13日まで幕張メッセ国際展示場で開催されている『ジャパンキャンピングカーショー2022』。株式会社メティオのブースでは、新型アトレーRS 4WDをベースにした軽キャンパー『ラクネル バンツアー アトレーver.』を展示。
ジープ(Jeep)ブランドは2月9日、米国で2月12日に開幕するシカゴモーターショー2022に、「キャンプジープ」を設置すると発表した。
ジャパンキャンピングカーショー2022、東和モータース販売は、『デスレフ』と『サンライト』を展示していた。これらのキャンピングカーは、エアサスやADAS機能搭載といった特徴がある。ビルダーはドイツだが、ベース車両はイタリアのフィアット『デュカト』だ。
三島ダイハツは、自社オリジナルの軽キャンパーの『クオッカ』をジャパンキャンピングカーショー2022に出展した。
神奈川県藤沢市にある軽キャンピングカー専門店・オートワンが販売している『給電くん』。その名の通りアウトドア環境や緊急時に電源としても使える軽キャンピングカーとして人気を誇っている同車が、ジャパンキャンピングカーショー2022に展示されている。
近年、自然災害やコロナ禍も影響し注目が高まるキャンピングカー。手頃な軽キャンパーも多く登場し、裾野は確実に広がっている。そんな中、今、キャンピングカーに求められているものは何なのか、ジャパンキャンピングカーショー2022の会場でトレンドについて調査してみた。
2月13日まで幕張メッセ国際展示場で開催されている『ジャパンキャンピングカーショー2022』。フィールドライフ販売のブースでは、ダイハツ『ハイゼット・エクストラ』をベースにした軽キャブコンバージョン『バロッコKパッケージ』が展示されていた。