◆ハードボディは9代目「ダットサントラック」の北米仕様の名称
◆3インチのリフトアップキットを装着
◆カスタムペイントされたグロスブラックのフロントマスク
オフロード車の代名詞ともいえるジープブランドは、この春に日本での発売が予定されている『グラディエーター』を展示した。SUVの『ラングラー・アンリミテッド』をベースに開発されたいわゆる「ピックアップトラック」で、後ろに荷台が付いている。
「ジャパンキャンピングカーショー2022」が、千葉市の幕張メッセで開催された。宿泊場所に悩まずに済むため、キャンピングカーを利用する愛犬家も増えているのではないだろうか。ペット愛好家が注目すべきモデルを紹介する。
ピックアップトラックの荷台にキャビンを積載するキャンパーの総称がピックアップキャビンだ。
◆水深のある場所でエンジンに空気を送るカーボン製シュノーケル
◆ビルシュタイン製のオフロードショックアブソーバー
◆車体の揺らぎを抑える「トレーラースウェイコントロール」
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022において、フィアット『デュカト』とジープ『グラディエーター』を公開した。どちらも多くの台数は見込めないが、なぜ日本導入に踏み切ったのか。FCAジャパン代表取締役社長のポンタス・ヘグストロム氏に話を聞いた。
◆グロスブラック仕上げの専用7スロットグリル
◆10.25インチの助手席スクリーンをオプション設定
◆3.6リットルV6と5.7リットルV8エンジンを設定
キャンピングカーのタイプで「キャブコン」というのはキャブコンバージョンの略。キャブ(運転室)付きシャシーに、メーカーが居住キャビンを架装したものになる。
西日本最大級のキャンピングカー総合イベント「大阪キャンピングカーショー2022」が3月12日・13日の2日間、インテックス大阪で開催される。
RXジャパン(旧:リードエグジビションジャパン)は、8月31日から9月2日の3日間、「第1回オートモーティブワールド【秋】」を幕張メッセで初開催する。