TOM'S(トムス)は、国内トップレーシングチームとして長年レースで鍛え上げた 「ヒト」「技術」「ノウハウ」を結集した、コンプリートカー3台を東京オートサロン2022に展示。その1台が、フラッグシップコンプリートカー『TOM'S スープラ ツアラー』だ。
東京オートサロン2022と併催で、北ホール内で開催されている東京アウトドアショー2022。その中に出展しているエアロパーツなどのカスタムで知られるDAMD。そのブースにはちょっとレトロなデザインのジムニー、タフト、ハスラーが展示されている。
SUBARUとSTIは、2023年以降にニュルブルクリンクサーキットでのタイムアタックでラップタイム400秒に挑戦することを目標にした『STI E-RA コンセプト』を東京オートサロン2022にて公開。明らかに空力を意識したデザインについて、話を聞いた。
VWコンビーのカスタムカーはひとつの定番ジャンルだが、おなじ商用車であるベッドフォードCAのキャンピングカーを発見した。ベッドフォードは英ボクソールの商用部門の子会社。
三菱自動車は『アウトランダーPHEV』をベースとしたコンセプトモデル、『ヴィジョン・ラリーアートコンセプト』を東京オートサロン2022に出展。ラリーアートの今後を占うというこのモデルのデザインについて話を聞いた。
トムスはトヨタのオフィシャルチューナーだが、車両開発だけでなく多機能シミュレータも独自開発している。
マイクロモビリティに特化したシェアサービスプラットフォームを提供するOpen Streetは1月19日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2022に初出展し、電動アシスト自転車をから超小型EV(電気自動車)までの様々なソリューションを提案している。
カスタムベースとしてはかなりマニアックと思われてきた軽トラ。農家の運搬車なんかのイメージが強いが、実は近年カスタムが大盛り上がり中なのだ。
凸版印刷は1月19日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2022に空間に表示される映像を指すだけで操作できる非接触型『空中タッチディスプレイ』の10インチモデルを参考出品している。
『ハイゼット』&『アトレー』祭りが話題となっていた「東京オートサロン2022」のダイハツのダイハツブース。もうひとつの目玉となっていたのが、昨年11月に追加した『ロッキー e-SMART ハイブリッド』のカスタマイズカーだ。