豊田自動織機
東京オートサロン2022でみつけた興味深い展示が、ボンネットやテールゲートへ簡単に取り付けられるLED照明だった。ブランド名は『ミルウォーキーツール』。店頭では見かけない銘柄だが、名前からしておそらくアメリカ製だろう。
東京オートサロンで例年、かなり多く見受けられるのがカスタマイズされたトヨタ『ハイエース』だ。2022年はいつもより数が少なかったような印象だが、チルなムードの内装モディファイからアグレッシブな武闘派カスタムまで、多彩なクルマが揃っていた。
最新・人気モデルなどが一堂に集結する国内最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー2022」が2月10日から2月13日までの4日間、幕張メッセ国際展示場(千葉県千葉市)にて開催される。
東京オートサロン2022モデリスタのブースで新型トヨタ『ノア/ヴォクシー』のカスタムパーツをデザインした2名に話をきくことができた。
東京オートサロン2022のトヨタGAZOOレーシングブースに、『GRMNヤリス』のフレームが飾られている。フレームをよく見ると、赤いシールと青いシールが貼られていることわかる。
ドライブレコーダー、デジタルインナーミラー 、レーダー探知機、レーザー受信機などを自社工場で一貫生産するセルスター工業。
東京オートサロン2022に出展されたスバル『SOLTERRA STI CONCEPT』は、今年夏に発売予定の電動SUV『ソルテラ』にSTIパーツを装着したコンセプトモデルだ。発売前の車だが、STIはすでにパーツの開発もしているのだろうか。
4WD&SUV用パーツの開発やラリーレイド参戦などをおこなうジャオス(JAOS)とレクサスがコラボ。新型レクサス『LX』を、オフロード仕様に仕上げ、「東京オートサロン2022」に展示した。
「三菱らしさ」の復活だ。三菱自動車は新型『アウトランダーPHEV』に、スポーティ&ワイルドなラリーアートパーツを装着したコンセプトモデル『アウトランダーPHEV ラリーアートスタイル』を東京オートサロン2022で見せた。