日本自動車工業会の会長職を2024年5月まで3期6年(通算では4期8年)続投することになった豊田章男会長(トヨタ自動車社長)が、再登板してその3期目を迎えた5月19日、オンライン会見を行った。
住友理工は、5月25日からパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2022 YOKOHAMA(横浜展示会)」に住友電気工業、住友電装と3社共同で出展すると発表した。
自転車や小型電動モビリティを活用したまちづくりを考える「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2022~自転車・電動モビリティまちづくり博~ in 東京ドームシティ・プリズムホール」(同実行委員会主催)が5月18日、開幕。55の企業や団体が出展している。
自動車技術会は5月17日、5月25~27日の3日間、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催する「人とくるまのテクノロジー展2022 YOKOHAMA」に484社が出展すると発表した。
ボッシュは、5月25日から27日までの3日間、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022横浜」に出展すると発表した。
横浜で開催された「ジャパントラックショー2022」の会場で、運転席側のドアがなく、左前輪がドライブシャフトごと脱落した「ベントレー」を発見。なにごとかと思ったら、レスキュー用製品の展示だ。
矢崎総業は、5月25~5月27日にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で2年ぶりに開催される「人とクルマのテクノロジー展2022横浜」に出展すると発表した。
日本精工は、5月25日~27日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」と5月25日~31日に開催されるオンライン展に出展すると発表した。
見た目は電動インパクトレンチかと思ったら、電動トルクレンチだった。HYTORC(ハイトーク)の日本法人であるユネックスのブースは、大型車両や重機などにも使える電動トルクレンチが展示されていた(ジャパントラックショー2022)。
ミシュランブースが展示していた「Quick Scan」は、磁気センサーを使ったタイヤの残り溝を計測してくれるマットだ。計測車両はこのマットの上を通過するだけで残り溝の深さがわかるようになっている。