東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。デンソーは「エンジンの心臓」ともいえるプラグの役割、重要性がわかるブース内容を意図したという。
日産自動車と関連会社のオーテックジャパン、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナルは、1月12日から14日までに開催された東京オートサロンに出展した。
東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。チームクニミツはホンダ『S2000』と『HMRTレーシングシビック』を展示、見ていてもわくわくするような車作りをめざす。
幕張メッセで行われた東京オートサロンで女性から「キュート」と言われていた黒塗りメルセデスベンツがあった。主に欧州車の内装を手がけるis-MEが出展した1台。その黒塗りベンツは、何とシートやドアパネルが淡いピンクの革張りで作られていた。
イギリスのバーミンガムで11日から14日まで開催された「オートスポーツインターナショナル」で、イギリスに本社のある建設車両メーカーのJCBは、世界最速のディーゼル車『Diesel Max』(ディーゼルマックス)を展示した。
イギリスのバーミンガムで開催された「オートスポーツインターナショナル」では、“走るベッド”も登場した。1967年型ローバー『MINI(ミニ)クーパー』のエンジンを搭載。最高時速は60-70マイル/h(96-142km/h)と推定されている。
東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。Takero's(タケローズ)はサーキットでテストを繰り返してきた、ホンダ『オデッセイ』ターボキットを発表、そのほか新車種エアロも発表した。
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセ(千葉市)で開催。アフターマーケットパーツメーカー、カスタムショップ、自動車メーカー、専門学校など合計319の企業や団体から600台を超える車輌が出展された。
東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセで開催。アフターマーケットパーツメーカー、カスタムショップ、自動車メーカー、専門学校など600台を超える車輌が出展された。ケンスタイルは150車種を超えるラインナップをもつエアロパーツメーカーだ。
東京オートサロンで数々の受賞経験があるエアロパーツメーカー、DAMD(ダムド)が提案する新スタイル。ベース車はモデルチェンジしたばかりのダイハツ『ムーヴカスタム』だ。