スバル『インプレッサXV』は、インプレッサの5ドアハッチバックをベースに、クロスオーバーテイストを付加したモデル。「アクティブ感覚のカジュアルクロスオーバー」をテーマに開発され、欧州では年内に販売がスタートする。
サウジアラビアのキングサウド大学は2日、ジュネーブモーターショーにおいて、SUVのデザインスタディ、『ガザル1』(GAZAL1)を公開した。
アウディ『A1 eトロン』は、今回のジュネーブモーターショーで発表された新型コンパクト『A1』のプラグインハイブリッド仕様。発電専用にロータリーエンジンを搭載する点が大きな特徴だ。
マレーシアのブフォーリ(BUFORI)モーターカンパニーは2日、ジュネーブモーターショーにおいて、新型サルーンを公開した。そのネーミングは、『ジュネーブ』だ。
好評のうちに幕を閉じたカスタムカーイベント「NAGOYAオートトレンド」で初お目見えしたのが、ダイハツ『タント』のポップアップルーフ車。
フォルクスワーゲンは2日、ジュネーブモーターショーにおいて、新型『シャラン』を発表した。動画共有サイトでは、新型のPR映像が公開されている。
ポルシェはジュネーブモータショーで新型『カイエン』を発表した。VW『トゥアレグ』と同じハイブリッドシステムを採用した「カイエンSハイブリッド」設定する。
数ある7人乗りミニバンの中でも、走りの性能面で定評のあるスバルのエクシーガ。このエクシーガを、運転を楽しめる快速ファミリーカーに仕立てた1台が展示されていた。作ったのは岐阜県大垣市のプレジャーレーシングサービス。
会場となったポートメッセ名古屋2号館の中央付近に、1台のスケルトンマシンが展示されていた。製作したのは三重県四日市市のフヂイ エンジニアリング。このマシンは同社が仕掛ける新たなモータースポーツカテゴリー「Moto-GT」用だ。
ドレスアップの分野において、LEDはクルマの「光」のスタイルを変えつつある。2009年にE・Rコーポレーションにより再生した「TOMMYKAIRA JAPAN」が新しいドレスアップアイテム「LEDエンブレム」を展示した。