川崎重工グループは、4月13日に開幕する「大阪・関西万博」の未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」で、2050年のコンセプトモデル「CORLEO（コルレオ）」を初公開する。
フォルクスワーゲンは、4月23日に中国で開幕する上海モーターショー2025において、電動コンセプトカー3台を初公開する。
ネクスティア・オートモーティブは、新開発の高出力コラムアシスト電動パワーステアリング（HO CEPS）を発表した。ステアリングアシスト能力を110Nmまで拡大したことで、従来のCEPSでは対応が難しかったより大型で重量のある車両にも適用が可能となる。
中国のAI企業DeepRoute.aiは、ソウルモビリティショー2025において、最新の自動運転技術、「ビジョン・ランゲージ・アクション(VLA)」モデルを発表した。
BASFの子会社のトリナミックスは、4月23日に中国で開幕する上海モーターショー2025において、自動車の安全性と快適性を向上させるバイオメトリクス技術「インビジブル・バイオメトリック・センシング・ディスプレイ」を発表する。
SUBARU(スバル)は、4月16日に米国で開幕するニューヨークモーターショー2025において、新型『アウトバック』を世界初公開すると発表した。
AUTOMOBILE COUNCIL実行委員会は、4月11日から13日の3日間、千葉市の幕張メッセで「AUTOMOBILE COUNCIL 2025（オートモビルカウンシル2025）」を開催する。
BASFは、ヒョンデ傘下のキアと、コンセプトカー『EV3スタディカー』を共同開発したと発表した。
自動車向けソフトウェアを手がけるエレクトロビットは、4月23日に中国で開幕する上海モーターショー2025において、ソフトウェア定義自動車(SDV)の開発を加速させるソリューションを出展すると発表した。
ヒョンデは、ソウルモビリティショー2025において、改良新型『IONIQ 6』（『アイオニック6』）および同車の「N Line」モデルを初公開した。これらの新モデルは、電動ストリームライナーの新たな基準を打ち立てるモデルを目指している。
