東京オートサロン13会場の東8ホールにある「2UX3J(レクサス)ブース」では、4台のレクサス車を「猛獣」に見立てて展示しているが、その中でも異質といえるのは『LFA』だ。オープン仕様の特別モデルだが、このクルマだけはラッピングフィルムによる装飾は無い。
東京オートサロン13に、チームAPEVのパイクスピーク参戦車と、モンスタースポーツのスーパースイフトが登場した。
メルセデスベンツの高性能車部門、AMGが1月14日、米国で開幕するデトロイトモーターショー13で初公開する『E63 AMG』の大幅改良モデル。同車には、さらに性能を引き上げた「S-モデル」が設定される。
フォルクスワーゲンは1月10日、米国で1月14日に開幕するデトロイトモーターショー13において、『パサート パフォーマンス コンセプト』を初公開すると発表した。
レクサスが1月15日、米国で開幕するデトロイトモーターショー13で初公開する新型『IS』。同車に、ワゴンが用意される可能性が出てきた。
1月11日、東京オートサロン13のスバルブースでは、STIのモータースポーツ活動を支える監督と選手によるトークセッションが行われた。
1月14日、米国で開幕するデトロイトモーターショー13。メルセデスベンツのブースでは、『Eクラス』の改良新型モデルを前面に押し出した展示を行う。
北9ホールのクラリオンブースでは、2012年12月に発売されたばかりのフルデジタルスピーカーシステム『01DRIVE』シリーズをデモカーで体感することができる。昨年のCEATECでは試作品が展示されていたが、今回持ち込まれたのは量産タイプとなる。
SPF BOOM CRAFT029のブースでは、ピンクの豹がらのランボルギーニなどが展示されていた。これは特殊なフィルムをボディに貼り付けることで、好きなボディカラーやデザインを楽しめるというものだ。
グッドイヤーのブースはアメリカの1960年代をテーマに造作。