2020年代をターゲットに自動運転を実用化するため、各メーカーは研究開発に余念がない。BMWもそのひとつだ。同社が掲げる「駆け抜ける歓び」のスローガンと自動運転はどう関わっていくのか、またどのように商品力と結びつけていくのだろうか。
レクサスが2013年11月、東京モーターショー13でワールドプレミアしたコンセプトカー、『LF-NX』のターボ仕様。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
ドイツの高級車メーカー、アウディは12月6日、米国で2014年1月に開催されるデトロイトモーターショー14において、小型クロスオーバーコンセプトカーを初公開すると発表した。
日産自動車が2013年11月、日本国内で発表した新型『スカイライン』。同車の海外仕様のインフィニティ『Q50』に、F1をモチーフとした高性能コンセプトカーが登場することが判明した。
中国カーオブザイヤー主催団体は12月2日、広州モーターショー13の会場において、「2014中国オブザイヤー・デザイン賞」を発表した。シトロエン『DS5』が栄冠を手にしている。
BMWのPHVスポーツ『i8』とコミューターEVの『i3』。両車の企画はリーマンショック前、2007年にさかのぼる。
米国のSEMAショー、日本のオートサロンと並んで、世界三大カスタマイズカーショーに位置づけられるエッセンモーターショーが11月30日、ドイツで開幕した。同ショー恒例のポリスカー仕様は、今年はBMW『4シリーズクーペ』が務めた。
アウディは東京モーターショー13にて同社初のプラグインハイブリッドカー『A3 e-tron』を披露した。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは12月4日、2014年1月に米国で開催されるデトロイトモーターショー14において、『コルベットZ06』を初公開すると発表した。
アウディは東京モーターショー13にて『A3セダン』の高性能モデル『S3セダン』を公開した。