日産自動車は、東京モーターショー13には若年層との「コ・クリエーション(共同創造)」により開発した『IDx』や、注力するEVのコンセプトカー『ブレードグライダー』に加え、新型『エクストレイル』やスポーツフラッグシップモデル『GT-R NISMO』を出展した。
スバルは東京モーターショー13に『クロススポーツデザインコンセプト』を出展。スバルとしての楽しさをピュアに表現したモデルであるという。
東京モーターショー13に、スバルは『クロススポーツデザインコンセプト』を出展。フロント周りは、今後のスバルに共通するデザインモチーフとなっている。
今日を含めて残すところあと2日となった東京モーターショー。連日賑わいを見せ、入場者数は前回を上回るペースだ。おかげでオフィシャルグッズの販売も絶好調、売り切れる商品が続出している。
東京モーターショー13に、スバルは『クロススポーツデザインコンセプト』を出展している。
ポルシェ ジャパンは、パナメーラシリーズのフラッグシップモデル『パナメーラ ターボSエグゼクティブ』を東京モーターショー2013で世界初公開した。
世界初公開となる4シリーズカブリオレが東京モーターショー2013に登場。
ダイハツが東京モーターショー13に出展している『デカデカ』は、男性ユーザーを意識してデザインされた。
通信技術とインターネットビジネスの進化は交通環境をも大きく変化させた。これに伴いモビリティへの考え方が変化し、新しいモビリティ利用とデザイン方法が生まれている。
ダイハツは東京モーターショー13に、『デカデカ』を出展し、“スーパースペース”という新しいカテゴリーを提案している。