北米カーオブザイヤー主催団体は、「2014北米トラックオブザイヤー」の第二次選考12台のリストを発表した。
スズキのインドネシア子会社「スズキ・インドモービル・モーター社」は、1Lエンジンを搭載した乗用車『カリムン ワゴンR』を発表したが、このクルマ、日本で販売しているワゴンRと似ているようで似ていない。どこがどう違うかを検証した。
日本車が9割以上を占めるインドネシア国内で着実に支持を拡大しているのが韓国メーカーだ。ジャカルタモーターショー13でもヒュンダイとキアの2社が出展。なかでもKIAは広大な面積でファミリー層を意識した展示を展開。大勢の人で賑わった。
韓国ヒュンダイモーターの米国法人、ヒュンダイモーターアメリカは9月30日、米国ラスベガスで11月に開催されるSEMAショー13において、『ベロスター』のカスタマイズカーを初公開すると発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は、「2014北米カーオブザイヤー」の第二次選考12台のリストを発表した。
日立金属は、10月1日から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2013」に出展すると発表した。
ポルシェが2013年11月、ロサンゼルスモーターショー13でワールドプレミアすると見られる新型SUV、『MACAN』。同車のエンジンに関する情報がリークされた。
注目のLMPV(Low Multi-Purpose Vehicle) コンセプト『モビリオ』や、既に発売が決まったLCGC(Low Cost Green Car)適合車『ブリオ・サティオ』を一目見ようとホンダ・ブースは大勢の人で埋まった。
人口2億4000万人というASEAN最大の市場を持つインドネシアだけに、この地域だけで見られる車両も数多い。中にはカスタマイズを施すことでノーマルとはまったく違うカッコイイ仕上げになっている車両もあった。
ジャカルタモーターショーで、ホンダはアジア市場向け7人乗りMPV『モビリオ』のプロトタイプを発表後、伊東孝伸社長以下、現地法人役員による記者会見を開催した。その一問一答をあらためてまとめた(人名の初出以降は敬称略)。