パナソニックサイクルテックは4月21日、電動アシスト自転車用と交換用のバッテリーパックから発火する可能性があることが判明したため、リコール(無償交換)を実施すると発表した。
グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「世界のEバイク(スポーツ電動自転車)市場:成長、動向、および予測」の販売を4月20日より開始した。
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車「PAS シオン-U」20型、24型のカラーリングを変更し、6月30日に発売する。
春の訪れと共に新生活が始まる4月。新たな環境で新たなチャレンジを頑張っている方は多いのではないだろうか。そんな新生活において何かと便利なのが自転車。中でも「電動アシスト自転車」の需要が大きく伸びている。
国土交通省は、自転車通勤を推進する企業・団体の認証制度を創設すると発表した(4月3日)。
2000年代からジュネーブモーターショーを飾った出展車を振り返るこのコーナー。最終回は、次世代のシティモビリティを模索しながらも数奇な運命をたどった数々の車たちを振り返ってみた。
国土交通省は、島根県松江市でグリーンスローモビリティを活用した地域住民の移動支援事業がスタートしたと発表した。
Glotureは超小型の自転車・バイク用指紋認証ロック「WALSUNディスクブレーキロック/ケーブルロック」のクラウドファンディングを3月24日より開始した。
DiDiモビリティジャパンは3月24日、新型コロナウイルスの感染拡大でマスク不足が問題となっていることから提携するタクシー事業社・個人タクシードライバーにマスク約10万枚を配布すると発表した。
キムコジャパンは、気象庁に小型4輪バギーを納入したと発表した。納入された車両は2020年度から日本最東端の南鳥島で運用される予定。
LINEほけんは、「自転車保険に関する意識調査」を実施。4月より東京都で自転車保険への加入が義務化されるが、約4割は加入意向のないことが明らかになった。
矢野経済研究所は、次世代モビリティ市場を調査し、2030年までの次世代モビリティの国内販売台数予測を公表した。
ヤマハ発動機のスローモビリティを活用したまちづくりを目指す「まちノリ☆ラボ」の一環として、「まちノリ☆WEB大喜利 2020」を開催。ユニークなアイデアを一般公募する。
自転車の安全利用促進委員会は2020年3月6日、全国都道府県別の中学生・高校生の通学時における自転車事故発生件数について調査・分析した内容を公表。都道府県別の自転車事故ランキングでは、中高生ともに群馬県がワースト1だった。
au損害保険は3月4日、自転車向け保険に付帯する「自転車ロードサービス」の最新利用実態を公表した。