カワサキモータースジャパンは9月14日、オフロード四輪車『TERYX(テリックス)』『MULE(ミュール)』計4モデルを国内オフロード四輪取扱店で販売すると発表した。
トヨタファイナンシャルサービスは、トヨタファイナンスと共同で名古屋東部丘陵地域を中心にマルチモーダルモビリティサービスアプリ「my route」を活用した実証実験を9月15日から開始する。
WHILL社は、近距離モビリティ『WHILL』シリーズに、歩道を走行できるスクーター型の新モデル『WHILL モデルS』を追加し、9月13日より先行受注を開始した。
PROTOTYPEは、電動小型モビリティを体験できるイベント「Sunday-E-Park」を9月17日から19日の3日間、羽田イノベーションシティにて開催する。
Fun Standardは、山道や雪道、砂浜も楽々走れる折りたたみ式電動ファットバイク『HIMO ZB20』の販売を開始した。価格は19万9800円。
国土交通省は、電動キックボードや立ち乗り電動スクーターなどの識別に必要な装置の技術基準について検討するため、9月5日に「新たなモビリティ安全対策ワーキンググループ」を開催すると発表した。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週も先週に引き続き、トヨタの新型『シエンタ』の記事が関心を集めました。
◆日本メーカーがCO2排出を減らした背景にあるのはハイブリッドと軽自動車
◆各社メーカーの注目の電動化技術
◆これからのハイブリッドはどのように進化するのか
◆資源価格の高騰で各国の風向きに変化
夏休み、終わった!! 子どもの学校の夏休みはまだ終わっていないところがほとんとでしょうが、大人の夏休みは終わった人の方が多いでしょう。仕事から離れてのんびり過ごした間の自動車業界の動き、ニュースランキングにまとめました。
8月6日、7日に幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」は「アソビ×モビリティ」がテーマの祭典。その「モビリティ」の一環で、様々な電動バイクや電動キックボードといった小型の電動モビリティが展示されていた。