オートバックスセブンは、マルカサービス製のアルミホイール「シュナイダー・コルサージュ・プレミアムライト」に、オートバックスグループ専売カラーを設定し、全国のオートバックス系列販売店で発売開始した。
ヤマハ発動機は5日、クラス最軽量、70馬力の4ストローク船外機『F70A』を開発、4月12日から発売すると発表した。
スズキは、『セニアカー』シリーズを一部改良し4月1日から発売開始した。
クボタは、積載量1.5tクラスの不整地運搬車を10年ぶりにフルモデルチェンジし、最大積載量を拡大した『RG-25Y』を4月から発売する。
ヤマハ発動機は、介助者の負担軽減を追求した16インチホイールの軽量型電動車イス『タウニィジョイX』を4月1日から発売する。製品は、最新のJIS T9203(2010)を4月に取得する予定。
日産は、電気自動車(EV)リーフの発売を前に、ゼロエミッションへの道のりを追求するウェブサイト「Journey to zero」を立ち上げた。仕掛け人の同社でゼロエミッション事業本部マーケティング&コミュニケーショングループ部長のフランソワ バンコン氏とワインを飲んだ。
まもなく開通する高速道路を自転車で走ろうというイベント「大阪サイクルイベント 高速道路へ集え! OSAKAゆめライド2010」が3月14日に開催された。
16日、芝浦工業大学機械制御システム学科の古川修(ふるかわよしみ)教授は、個人の移動を支援するために開発したコンパクトモビリティを公開した。スケートボードに乗るようなスタイルのパーソナルモビリティとなっている。
ライトレール導入の成功例として代表的な富山県富山市。このライトレールを導入した背景には、県庁所在地においてもっとも人口密度が低いという問題を解決することにあった。
島根県松江市で13日、「松江市の交通とまちづくりを考えるシンポジウム」が開催された。松江市は中心市街地の再生のためにライトレール導入を検討している。ライトレールには、莫大な投資や、道路を通るためドライバーに迷惑がかかるなど、多くの課題がある。