新型『CR-V』は4WDシステムを一新。インテリジェントコントロールシステムを組み込んだリアルタイムAWDに進化している。
富士重工業はロサンゼルスモーターショー11で、新型FRクーペ『BRZ コンセプト-STI-』を発表した。STI製フロントスポイラー、大型ディフューザーほか、ボディカラーに「WRブルーパールII」を採用するなどレーシングイメージを強調しているのが特徴だ。
装飾スペースの少ないバイク、自転車も工夫次第で痛車化できる。オーナーの想いがこもった車両が並んだ。
痛Gふぇすたで大人気の初音ミク。取材中、3人の初音ミクを目撃した。会場は更衣室を設け、コスプレウェルカムの雰囲気。クルマも人も、非日常仕様に変身した。
痛車とともにぬいぐるみやフィギュアが並んでいる事は多い。今回はクルマそのものにねこ耳を生やした痛車まで登場した。
乗用車ベースの痛車が集まる中で、“痛トラクター”が注目を浴びた。
トヨタ『レビン』も痛車に。これでもかとばかりに装飾するものから、スタイリッシュなものまでデザインの幅は広い。
痛Gふぇすたでは、ミニバン、軽バンの装飾が目立った。
痛車が集合した「第5回痛Gふぇすた」。
新型『S6』の心臓部には、同時に発表された『S7スポーツバック』と同じ直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンを2個のターボチャージャーエンジンを搭載。最大出力は420ps、最大トルクは56.1kgm。