『YZF-R1』は、「High tech armed Pure Sport」をコンセプトに、MotoGP用マシン『YZR-M1』の技術思想を体感できる市販車として開発されたヤマハスポーツのフラッグシップモデル。
ポルシェジャパンは、スポーツサルーンPHEVの『パナメーラS E-ハイブリッド』を東京モーターショー15に出展した。
富士重工業は、大幅改良したスバル『XV』を「第44回東京モーターショー」に出展。今回の改良では、「スポーティ&カジュアル」をテーマとする「XV」のデザインをよりスポーティでシャープにし、安全性能を向上させた。
MINI ジャーミンは、MINIの起源であるロンドンのメイフェア地区にある通りジャーミン・ストリートに由来している。英国のビスポーク(注文仕立て)を彷彿させる特別な装備を持つモデルで、洋服の仕立てのようなクラフトマンシップと、拘りを極めたスタイリングとなっている。
10月28日~11月8日にかけて開かれた、第44回東京モーターショー。多くの新型車や華やかなコンパニオンたちが各ブースを彩りつつ、2年に一度の自動車の祭典は閉幕した。
『YZF-R3 ABS』は、「Rシリーズ」のDNAを受け継ぐスポーティなスタイリングのボディに、水冷直列2気筒エンジンを搭載。
ポルシェジャパンは、シリーズの頂点に位置する高性能グレードの『ケイマンGT4』を東京モーターショー15に出展した。
スズキは東京モーターショー15において、軽トラ市に特化したコンセプトモデル『キャリイ 軽トラ市仕様』を世界初公開した。
メルセデスベンツは、「第44回東京モーターショー」に、東京をテーマに自動運転技術を搭載したコンセプトカーである『ビジョンTokyo』を出展した。
新型『C4』は2006年にデビューし、以来世界で45万台を販売するシトロエンの主力車種。今回展示されたのは改良新型で、2014年末に本国フランスで登場し、8万台以上を販売している。日本では今年9月11日に発売された。