スズキ『エアトライサー』は、扱いやすいボディサイズに広い室内空間と、便利なシートアレンジを備えた新発想のコンパクト3列シートミニバンのコンセプトモデル。
2年に一度の自動車の祭典、第44回 東京モーターショー2015が28日に開幕した。海外メーカー16社26ブランドが、目玉の新型車やコンセプトモデルを並べる。今回はサソリのロゴが目印のフィアット高性能ブランド、アバルトブースからコンパニオンたちを紹介する。
マツダは、10月28日に開幕した東京モーターショー15において、新型『ロードスター』の「グローバルMX-5カップ仕様車」を日本初公開した。
トヨタ車体は、東京モーターショー15において、コンセプトモデル『ハイエース プラチナム ラウンジ』を世界初公開した。
スズキは、東京モーターショー15において、『イグニス トレイルコンセプト(IGNIS TRAIL CONSEPT)』を世界初公開した。
KEN OKUYAMA DESIGNは、東京モーターショー15において、2シーターオープンスポーツカー『kode7 Series II』を世界初公開した。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツ傘下のスマートは、東京モーターショー15において、新型『フォーツー』を日本初公開し、販売を開始した。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーは、東京モーターショー15において、『レンジローバー スポーツSVR』を日本初公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、フロントフェイスとパワートレインを一新した改良新型プジョー『208』を東京モーターショー15にて日本初公開した。
ルノー・ジャポンは、第44回東京モーターショー2015において、新型ルノー『トゥインゴ』を日本初公開した。